山に登り♪川を下り♪野に遊ぶ♪

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 猿子城山・上山

<<   作成日時 : 2008/04/23 00:27   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2008年4月19日(曇り)


今回は上司Rさんと友人Kがダイトレ完全踏破を目指し屯鶴峯から槙尾山・施福寺までを駆け抜けるトレイル・マラソンに挑戦。
朝7時頃目覚め、上司Rさんにメールで確認すると「友人Kが遅刻して、今合流してスタートした」と返信があった。
あ・・・こりゃダメだ!
ダイトレ完全踏破を舐めてはるわ^^;
遅くとも朝方の4時には出発するようにアドバイスしてたのですが・・・聞き入れてもらえなかったようです。
恐らく、滝畑辺りでリタイアとなるはず・・・と推測した私は滝畑近辺の山に登り、2人を待つことにしました。


車を走らせ滝畑へ。


前回の南葛城山の時同様、駐車場で1,000円を支払い、コーヒーチケットを受け取る(これ要らんからマケテよ)。


画像



さて、どの山に登ろうか???
ガイドブックをペラペラ・・・
おっ・・・!!!


上山・猿子城山


「滝畑ダムの西側に、目立たないふたつの山がある。それが上山と、猿子城山だ。有名な槙尾山や岩湧山に挟まれて、訪れる人も少ない。ともに山頂からの展望がないため不人気なのだろうが、途中に広がるクヌギとリョウブの森は、新緑のころなどは非常に美しく、静かな森林浴にもってこいだ。」


なぁぁぁぁぁんて可哀想な山達だ(ToT)
決めた!この人気のない山に登ってあげよう。
歩行時間も4時間20分となっている。
登って、2人を待つにはちょうど良い暇つぶしになるな!


準備を済まして10時38分に出立。


新関屋橋を渡る。
橋の下は綺麗な川が流れている。


画像



画像



ボテ峠の分岐まではダイトレと同じコースを辿る。


画像



こんな道です。


画像



槙尾山へのダイトレ入り口は民家の隣の、こんな階段を登っていくんです^^;
民家の住民もたまったもんじゃないですね


画像



画像



民家横を通り過ぎて、しばらく登ると、こんな綺麗な竹と美しい新緑が出迎えてくれます^^


画像



で・・・やっぱり出てくるダイトレ名物丸太階段


画像



こんな小さな滝もあり、清々しいぞ!


画像



新緑のトンネル、雨で濡れた落ち葉を踏んで登ります。


画像



しばらくすると、ボテ峠に到着です。
ひっそりとしています。
ベンチがあり、休憩も可^^
ここまではダイトレルートです。


画像



画像



地図を広げて猿子城山への道を確認しますが、ダイトレルートの施福寺を示す道標しかありません???
地図ではダイトレルートとは違う方向に赤線が引かれてます。
おかしいなぁぁぁぁ???
仕方ないので、道標に従い下りていきますが・・・
やはり違います。
このままではダイトレの終点である施福寺まで行ってしまいます。
もう一度登り返し、辺りを見渡します。


ん?????
なんか黄色いテープが???


画像



近寄ってマジマジと見ると・・・
あったぁぁぁぁぁぁぁ!
見え難いが確かに「猿子城山」と書いてある。


画像



ルートを確認できた安堵感から、小休止。
水分補給と行動食を食べます。


画像



しかし、ダイトレには過剰なほどの道標があるのに・・・


画像



人気のない猿子城山には黄色いテープに手書きの文字だけかい!!!
あんまりだぁ!いくらなんでも猿子城山が可哀想すぎるぞ!!!
この違いは何なんだぁ!と憤慨してても仕方がないので猿子城山目指して出立です。


ひっそりとした新緑の中を登り進みます。


画像



画像



登っていると、どこからともなく話声が聞こえてきます。
何だか薄気味悪いんですけど・・・
と・・・間もなく上からオバサンの2人組が下りてきました(ホッ・・・お化けじゃなかったのね)。
人気のない山で登山者と出会うなんて・・・
何だか孤独から解放されたような気分です♪


結構踏み後は分かり難く、こんなロープ場まであります。


画像



急いで登りきると・・・
うーーーーーーーーーーん(困)
これが山頂か?
なんとも冴えない山頂です(汗)


画像



ガイドブックにも「猿子城山山頂は植林の中」と書いてあるので間違いないのでしょうね?
納得できないながらも、しばらく歩を進めると・・・
みんな同じ気持ちなんでしょうね^^
あまりに寂しい山頂故に・・・あちこちに登頂の痕跡を残しておられます。


画像



画像



画像



山頂(709b)からの眺望はなく、こんな鬱蒼とした感じです。
(こりゃ人気ないのも分かるってもんだぁ^^;)
南北朝時代の古城跡らしいのですが、全く痕跡はありません。


画像



さて、次は上山を目指します。


道中、こんな感じのトレイルです。


画像



しばらく行くと分岐点である「十五石地蔵」に到着です。
唯一の休憩場所なんですが・・・
人気のない山のはずなのに、オジサン6人のパーティに占領されていました
仕方がないので先を急ぎます。
(ここを左折します)


画像



霧が出てきて幻想的な雰囲気です(分かりにくくてゴメンなさいm(_ _)m)


画像



上山への分岐点に出ました。
先ほど休憩できなかったので、ここで小休止して水分補給です。
この分岐を左折します。


画像



画像



しばらく進むと伐採地に出ます。
コース唯一の展望箇所がここです。


絶景です!


金剛・葛城の山影が霞み、PL塔から大阪湾まで展望できました!!!


但し、携帯カメラなので伝わらないのが悔しいです(ToT)
デジカメが欲しくなってきましたよ(買おうかなぁ・・・)。


画像



画像



感動もひとしお、上山山頂を目指します。


しかし、今日はコンディションが悪すぎる。
水溜りは至るところにあり、歩くとネチャブチャって音がして気持ち悪いったらありゃしない!!!
しかも、靴底に泥が付いて重い!!!


画像



ほどなくすると・・・道がT字となっています。
山頂らしき場所がありません。
ウロウロ・・・行ったり戻ったり・・・
ったく・・・これだから人気のない山はヤなんだよぉ。
で・・・やっと見つけたのがこれです。


画像



なぁぁぁぁぁぁぁぁんて侘しいんだぁぁぁぁぁ・・・
こりゃ人気ないわ!
当然眺望なし(キッパリ)
一応、三角点はありました。


画像



誰かが残したプレートもあちこちにあります。
こうでもしなきゃ誰も山頂だと思わんでしょうなぁ!!!


画像



まぁ人気ない山登ってんだから、憤慨していても空しいだけなので、気持ちを切り替えて下山です。


しかし、またもや下山ルートが分からない(またかいっ)
またもや下山ルートを探しての彷徨が始まりました(もうええって・・・)


何度も地図を取り出し、ガイドブックを読み返しすれど、下山ルートが見つかりません。
ここしかないだろう?という急坂を下りますが、ズルっドシャっと3度も転びウェアは泥だらけ。
しかも、行き着いた先が断崖絶壁(唖然)
あぶなぁぁぁぁぁ・・・
絶対ここじゃない(冷や汗)
もう一度登り返し、またもやズルズルと転びました。


落ち着け!落ち着け!
「錆びた架線場跡を経て鞍部をテープに注意しながら右に巻く。」
とガイドブックにありますが、その「錆びた架線場跡」が何度探してもない!


何度も何度も見回して・・・

「あったぁぁぁぁぁぁ!」

人気のなさが災いして、手入れされていないために草木が伸びて隠れていました。
踏み跡も草ボウボウで全くありません。


今度は赤テープに追って下れ!と書かれています。


赤テープを懸命に追います。


あった@赤テープ


画像



「途中尾根に誘い込まれないこと、迷う」と何とも恐ろしいことが書かれています。


もう必死に、お題目のように「赤テープ、赤テープ」と唱えながら赤テープを追います。
冷や汗がダラダラと流れてきます。


画像



しかし、この赤テープがないと絶対に道迷いするぞ!
何と偉大な赤テープ


やっとのことで光滝寺の裏手に出てきました(ホッ)


画像



力が抜けました。
助かったぁぁぁぁ^^;


一安心して、今回のメインディッシュに向かいます。


今回は眺望がなく、人気のない山を登るかわり最後に滝巡りのコースを用意したんです♪


つづく

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文